ま、そんなところで。

ニッチな技術系メモとか、車輪を再発明してみたりとか.

Git LFSのセットアップ

1. クライアントのセットアップ

1-1.Windows

ここからダウンロードしてインストール.

1-2. macOS/Linux

git-lfsリポジトリからインストールする.

2. Git LFSを使う

2-1. Git LFSの初期化

Git LFSをインストールしたら、最初に初期化してフックスクリプトを登録必要がある.
ユーザごとに実施が必要.

git lfs install

2-2. LFSの対象ファイルの指定

Git LFSを使用するには、git add の前に、LFSで管理したいファイルの拡張子を指定しておきます.
ファイル名を指定することもできるが、拡張子を指定するのが一般的らしい.

# 特定の拡張子を指定する場合は以下のように指定する.
git lfs track "*.zip"

# path/to/folder以下のzipファイルをLFSで管理する場合は以下のように指定する.
git lfs track "path/to/folder/*.zip"

# path/to/folder以下の全てのファイルをLFSで管理する場合は以下のように指定する.
git lfs track "path/to/folder/*"

# path/to/folder以下を再帰的に全てのファイルをLFSで管理する場合は以下のように指定する.
git lfs track "path/to/folder/**"   

# 上記を組み合わせたパターンの例
# path/to/folder以下の全てのzipファイルを再帰的にLFSで管理する場合.
git lfs track "path/to/folder/**/hoge-*.zip"

このコマンドを実行すると、.gitattributes ファイルが作成され、以下のような内容が追加される.
このファイルもファイルと一緒にgitにコミットしておく.

*.psd filter=lfs diff=lfs merge=lfs -text

この設定により、指定した拡張子のファイルはGit LFSで管理されるようになる.

2-3. LFSで管理されているファイルの確認

LFSで管理されているファイルは、以下のコマンドで確認できる.

git lfs ls-files

2-4. LFSで管理されているファイルのコミット

LFSで管理されているファイルをコミットする際は、通常のGitの操作と同様に git add を行い、コミットする.

git add path/to/file.zip
git commit -m "Add file.zip to LFS"

2-5. LFSで管理されているファイルのプッシュ

LFSで管理されているファイルをリモートリポジトリにプッシュする際は、通常のGitの操作と同様に git push を行う.

git push origin main

2-6. LFSで管理されているファイルのクローン

LFSで管理されているリポジトリをクローンする際は、通常のGitの操作と同様に git clone を行う.

git clone

2-7. LFSで管理されているファイルの取得

LFSで管理されているファイルを取得する際は、通常のGitの操作と同様に git pull を行う.

git pull origin main

2-8. LFSで管理されているファイルの削除

LFSで管理されているファイルを削除する際は、通常のGitの操作と同様に git rm を行う.

git rm path/to/file.zip
git commit -m "Remove file.zip from LFS"

2-9. LFSで管理されているファイルのアンインストール

LFSをアンインストールする場合は、以下のコマンドを実行する.

git lfs uninstall

2-10. LFSのバージョン確認

LFSのバージョンを確認するには、以下のコマンドを実行する.

git lfs version

(参考)

git-lfs.com